全国でも珍しい木目透かし彫り技法の浮世絵透かし彫りや木製家紋、木製看板、表札、ネームプレートを製作。
(2008年12月3日更新)

「長野県新事業分野開拓者認定」

木目浮かし彫りのウッドプレートが、平成20年度の長野県企業優先発注事業認定制度に基づき、長野県新事業分野開拓者の認定を受けました。

「長野県地域産業活性化基金事業認定企業」

アート信州の新企画が、平成19年度長野県地域産業活性化基金事業に認定されました。

動画で観る木目透かし彫り
新築祝いに高級家門額

平安の貴族文化を描いた源氏物語の文中に 沈の木の透かし彫りの箱にいれて同じ木で作った上飾りを付けた新味のある御贈り物 (与謝野晶子訳) と言う段があります。

 古より透かし彫りの木彫り工芸品は、貴重品とされ珍重されておりましたが、その細工の難しさと原材料の入手難から製作数が極めて少ない為、ほとんどの人の目にとまることなく、ごく限られた方々だけにて愛用されてきました。

 現在、伐採本数が大変少なくなってきた寒冷地で育つ樹齢数百年の大木は、年輪がはっきりし、年輪幅が細く重なっています。木目透かし彫りは、この自然が生み出した恵みとも言うべき年輪を活用することにより、従来の技法では、表現できなかった繊細な部分も掘り込むことができます。

 この貴重な木の柔らかな部分(夏目)を掘り込み、硬い部分(冬芽)をのこすといった大変手間の掛かる作業を惜しみなく費やされた時間の賜物と匠の技をご覧下さい。

ノミや糸鋸はもちろん現在流行りのレーザー光線などでは透かすことのできないような細部まで彫りこんだ木彫りの逸品です。
数百年の自然が育む天然木の年輪を生かした、確かな技で新しい美を表現します。 木目透かし彫りは、今までの糸鋸やレイザーなどでは、表現できなかった繊細な箇所も透かし彫りにしています。現代の職人が贅沢な時間を費やした技と天然木目の美しさを毎日の暮らしでさりげなく楽しむインテリアとして又、大切な記念日の大切な方への贈り物として最適な逸品です。 透かし彫りの様子

■2008年5月4日、日本テレビ(BS)の番組「Creation of Art Life」でアート信州の木目透かし彫りが放映 されました。

ロゴ